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4/19/2025

【構想】日高見官話

東北地方における言語体系:
奥州東北語/日高見官話(標準東北語)

【青森県】津軽話・八戸話・下北話
【秋田県】秋田話・由利話・鹿角話
【岩手県中北部】盛岡話
【岩手県南部・宮城県北部】平泉話・気仙話
【山形県】庄内話・最上話・村山話・置賜話
【宮城県】仙台話
【福島県】会津話・信夫話・安積話・白河話・相馬話・磐城話
※官話(かんわ)、話(わ)は、中国に由来。

《補足》
【官話】
17世紀、華南に渡来した宣教師が、土着語
のほかに官署で話されている公用語があるこ
とに気付き、「官僚(マンダリン Mandarin)
の言語」と呼んだことに由来。

【話(わ)】
中国における「上海話」などの「話」に基づ
く。日本における「津軽弁」などの「弁」に
相当。


奥州東北語(標準東北語)について
①東北共通の用法を基に構成された言語
  (主に文章語での使用を想定)
②中国における「普通語」に相当

奥州東北語(標準東北語)および東北各地の
言語の公用語化について、当方では東北各地
の言語を守る観点から、中国における少数民
族への言語政策を参考に、かつての日高見国
であり、自らを蝦夷(エミシ)と自認した清
原清衡(のちの藤原清衡)に始まる奥州王国
の約100年間の栄華の歴史を持つ東北地方
を、「日高見自治区」に移行させる構想を持
っています。

言語を法律で守る公用語化を実現するために
は、東北がかつての奥州王国(1087-1189)の
如く、一つになる必要があるからです。

中国における標準語は「北京官話」もしくは
「普通語」と呼ばれ、各地の方言は「上海話
」のように、語尾に「話」を付した呼称が用
いられています。

当方では中国の事例を参考に、東北共通の用
法で構成された奥州東北語を、東北地方にお
ける標準語(普通語)と位置付け、並行して
「津軽話・秋田話・盛岡話・庄内話・置賜話
・仙台話・会津話・磐城話」など各地の方言
の地域公用語化を目指していきます。

文:千葉光


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